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【NY午前外為概況】米小売がQE縮小観測強める、ドル買い
記事提供元:フィスコ
*01:05JST 【NY午前外為概況】米小売がQE縮小観測強める、ドル買い
13日NY午前の外為市場でドル・円は、98円26銭まで上昇後、97円89銭へ反落した。米7月の小売売上高を受けて米連邦準備制度理事会(FRB)が資産購入縮小に踏み切るとの見方が強まり米国債券利回りの上昇に伴うドル買いが加速。また、日本の法人税減税の思惑を受けた円売りが継続した。その後、予想を下振れた米国6月企業在庫を受けて伸び悩んだ。
ユーロ・ドルは、1.3295ドルから1.3233ドルまで下落した。欧米金利差の縮小に伴う売りが優勢となった。ユーロ・円は、株式相場動向に連動し130円36銭から129円72銭まで下落。
ポンド・ドルは、1.5427ドルへ下落後、1.5512ドルまで反発した。ドイツの独与党キリスト教民主同盟(CDU)の議会指導者フォルカー・カウダー議員の発言「ドイツは英国がEU離脱を望んだ場合、止めることはできない」でポンド買いが再燃。ドル・スイスは、0.9296フランから0.9349フランへ上昇した。
[経済指標]・米・7月輸入物価指数:前年比+1.0%(予想:+1.5%、6月:+0.1%←+0.2%)・米・7月小売売上高:前月比+0.2%(予想:+0.3%、6月:+0.6%←+0.4%)・米・7月小売売上高(除自動車・建材):前月比+0.5%(予想:+0.4%、6月:+0.1%)・米・6月企業在庫:前月比+0(予想:+0.2%、5月:-0.1%←+0.1%)《KY》
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