東陽テクニカ 「はかる」技術がすべての産業を支える、受注案件は増加傾向に

2013年8月13日 12:20

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記事提供元:フィスコ


*12:20JST 東陽テクニカ---「はかる」技術がすべての産業を支える、受注案件は増加傾向に

東陽テクニカ<8151>は、研究・開発用の電子計測器を扱う商社。世界各国の先端計測ツールを国内大手メーカー、国公立研究機関に提供している。「「はかる」技術がすべての産業を支える」を信念に急速な勢いで進歩している次世代の技術の舞台裏をサポートしている。

2014年9月期第3四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比8.8%減の145.03億円、営業利益が同33.5%減の15.87億円と減収営業減益決算に。また、2013年9月期の通期業績予想を修正、売上高は前回予想比7.0%減の200.00億円、営業利益は同29.7%減の22.50億円に。デフレ脱却期待から、官公庁、民間ともに研究開発支出が活発化するとの見通しだったが、本格回復には至らなかった。ただし、6月末時点の受注残は、前年同月比49%増の83.30億円と過去最高で納入予定の受注案件が多い来期は、業績も回復が期待される。

今後は、海洋マーケット(海底資源開発、海上安保・防衛、震災復興)にも注力、海外の優れた海洋調査機器を、その計測・調査およびサポート技術も提供する事により社会に貢献すると共に、収益の拡大を図るとしている。《FA》

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