(香港)テンセントが続伸、「微信」をシンガポールに分離上場か

2013年8月13日 11:30

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記事提供元:フィスコ


*11:30JST (香港)テンセントが続伸、「微信」をシンガポールに分離上場か
テンセント(00700/HK)
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続伸。”中国版LINE”とも呼ばれるチャットアプリ「微信(ウィーチャット)」事業について、シンガポール市場へ分離上場させる計画が報じられている。具体的な時期や調達規模は未定という。

中国の英字紙「チャイナデイリー」が消息筋情報として伝えた。近く香港に上場する可能性のあるアリババ・グループとの競合を避けるため、テンセントはシンガポールへの上場を選択。すでに現地にオフィスを立ち上げ、分離上場に向けた手続きを進めているという。

■企業紹介
中国の大手インターネット企業。自社開発のIM「QQ」は中国でシェア最大。アクティブユーザー数は2012年末時点で7億9800万人。ほかに、オンラインゲームやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)などを提供する。《NT》

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