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(中国)7-9月期に景気底入れへ、政府専門家などが見解示す
記事提供元:フィスコ
*10:17JST (中国)7-9月期に景気底入れへ、政府専門家などが見解示す
7月の経済指標が総じて堅調な内容となったことを受け、中国経済の先行きに対する過度な懸念が後退している。中国国家発展改革委員会・マクロ経済研究院の陳東キ副院長はこのほど、中国経済が7-9月期に底入れし、10-12月期には上向くとの見方を示した。上期の景気減速は主に、公共投資や輸出の縮小といった面で顕在化したが、こうした状況は徐々に緩和されるとみている。
このほか、野村では、7-9月期の経済成長率が7%を下回る確率は30%から20%へと低下したとの見方だ。また、香港紙「香港経済日報」では、7月の発電量が前年同月比8.1%増と、直近1年で最高の伸びを示した点に注目。李克強首相がかつて「景気の指標」として挙げた発電量が伸びを回復させたことは、明るい兆しだと指摘している。《NT》
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