中国当局、贈賄容疑で仏サノフィを調査開始

2013年8月12日 12:00

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記事提供元:フィスコ


*12:00JST 中国当局、贈賄容疑で仏サノフィを調査開始
国家衛生・計画生育委員会はこのほど、フランス医薬品大手サノフィの内部関係者とみられる人物が中国メディア向けに同社の贈賄を告発したことについて、事実関係を調査する方針を示した。また、贈賄の容疑で英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)の中国現地法人を調査したことについて、外資企業をターゲットにするとの報道を否定し、国内外企業を同等に扱っていることを改めて強調した。

これより先、サノフィの内部関係者は、サノフィが2007年11月ごろに北京市や上海市、浙江省の杭州市、広東省の広州市にある病院79施設と医者503人に対し、研究費用の名目で計169万元(約2704万円)を渡したことを中国メディアに公表した。《ZN》

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