日経平均は反発スタート、薄商いのなか直近急落の反動が優勢に

2013年8月9日 09:24

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;13673.49;+67.93TOPIX;1146.63;+7.04

[寄り付き概況]

 日経平均は反発から始まった。8日の米国株式相場はNYダウが4日ぶりに反発。中国が発表した7月の貿易統計で、輸出額が前年同月比で2ヶ月ぶりに増加したことが材料視されたようである。これを受けたシカゴ日経225先物清算値は大証比30円高の13650円だった。日経平均は薄商いのなか、直近2日間で800円弱下げており、自律反発に。業績下方修正を発表したニコン<7731>が売り気配からのスタート。一方でDeNA<2432>は4-6月期減益も悪材料出尽くしで買い気配から始まっている。売買代金上位では、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、KDDI<9433>、日揮<1963>、太平洋セメ<5233>、ソニー<6758>、ダイキン<6367>が堅調。半面、ファナック<6954>、キヤノン<7751>が小安い。なお、SQ値概算は13640.03円となった。《KO》

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