日本マニュファクチャリングサービス:第1四半期は大幅増収、EMS事業は海外で順調な受注を獲得

2013年8月9日 07:29

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■利益面に関しては、IS、CS事業の減収と粗利率の低下に加え、EMS事業の受注時期のずれ込み等により減益

 日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)の今期14年3月期第1四半期連結業績は、売上高99億41百万円(前年同期比21.7%増)、営業利益△2億30百万円(前年同期1億92百万円)、経常利益△29百万円(同2億43百万円)、純利益△1億55百万円(同1億7百万円)と大幅増収ながら減益であった。

 大幅増収の要因は、EMS事業に関して海外で順調な受注を獲得したことから前年同期比43.0%増と計画を上回る売上となったことから、他3事業の減収をカバーし、全体でも大幅増収となった。

 利益面に関しては、IS、CS事業の減収と粗利率の低下に加え、EMS事業の受注時期のずれ込み等により減益となった。

 第1四半期のトピックスとしては、日立メディアエレクトロニクス4事業のTKRへの事業移管、日立メディアエレクトロニクスの水沢工場の取得、クラウドマニュファクチャリングBtoCのビジネスインフラを構築、中国の「改正労働契約法」施工に伴うビジネスチャンスの到来の4項目が挙げられる。

 第1四半期は大幅増収ながら減益となっているが、第2四半期までは当初から減益見込み、下半期で大幅増収増益の計画で、通期では、売上高450億円(前期比15.8%増)、営業利益8億20百万円(同111.5%増)、経常利益10億円(同77.1%増)、純利益5億円(同112.3%増)と2ケタ増収大幅増益を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【じっくり投資コーナー】クラボウはイナリサーチと業務提携、DNA自動分離装置、組織切片自動作製装置などを供給(2013/07/31)
【飛び乗り飛び降りコーナー】カネカは太陽電池関連の人気波及を予想(2013/08/02)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事