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インテージ:第1四半期は増収大幅増益、市場調査・コンサルティング事業、システムソリューション事業が順調
■1対2の株式分割とそれに伴い配当の修正も発表
インテージ<4326>(東1)の今期14年3月期第1四半期連結業績は、売上高87億25百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益2億31百万円(同60.6%増)、経常利益1億99百万円(同137.9%増)、純利益33百万円(前年同期△35百万円)と増収大幅増益。
同社の事業は、市場調査・コンサルティング事業、システムソリューション事業、医薬品開発事業の3つに分けられる。中でも今期大幅増益となっている要因は、市場調査・コンサルティング事業の大幅増益と、システムソリューション事業の黒字転換が挙げられる。
市場調査・コンサルティング事業のパネル調査では、SCI-personal(全国個人消費者パネル調査)、SRI(全国小売店パネル調査)の売上が堅調に推移したほか、i-SSP(インテージシングルソースパネル)のサービスインによる売上増加や投資費用の減少などにより、増収増益となった。カスタムリサーチ分野も、業界別戦略の強化・推進により、各SBU(Strategic Business Unit=戦略事業単位)において従来型調査、インターネット調査ともに順調に推移した。売上高は前年同期比8.5%増、営業利益は同98.2%増となった。
システムソリューション事業は、企業の投資が回復してきたことに加え、経費の抑制、業務の効率化を行ったことで、売上高同2.4%増、営業利益9百万円(前年同期△42百万円)と黒字転換となった。
医薬品開発支援事業は売上高同7.8%減、営業利益△49百万円(前年同期50百万円)と減収減益。
また、決算発表と同時に、1対2の株式分割とそれに伴い配当の修正も発表した。
株式分割は、基準日を9月30日とし、1対2の株式分割を実施する。そのため、配当も当初の55円予想を27円50銭に修正した。
第1四半期は増収大幅増益となったことで、順調に推移しているといえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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