安倍トレード(日本株買い・円売り)の中心値=攻防の分岐点

2013年8月5日 15:00

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記事提供元:フィスコ


*15:00JST 安倍トレード(日本株買い・円売り)の中心値=攻防の分岐点
ドル・円は、5月の高値103円74銭と6月の安値93円75銭の中心値98円75銭(一目均衡表の先行スパン)が攻防の分岐点となっている。

日経平均株価の、5月の高値15942円と6月の安値12415円の中心値14178円が攻防の分岐点となっている。


8月相場では、主要国の金融政策は、連邦公開市場委員会(FOMC)、欧州中央銀行定例理事会、英中央銀行金融政策委員会が終わり、日本銀行金融政策決定会合が残されているだけであり、相場の材料にはならない。


主要な経済指標の発表も無いことで、8月のリスク(1993年、欧州為替相場メカニズム(ERM)が崩壊、1998年、ロシアがデフォルト(債務不履行)宣言、2007年、パリバショックによりサブプライム問題が発覚、2011年、米国債格下げ)の再現としての、テロへの警戒、ネガティブ・サプライズなどに警戒する展開となる。《MY》

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