中国のレノボ:ファーウェイと同じ運命を辿るか、米英など5カ国の国防省が使用禁止

2013年8月1日 11:16

小

中

大

印刷

記事提供元:フィスコ


*11:16JST 中国のレノボ:ファーウェイと同じ運命を辿るか、米英など5カ国の国防省が使用禁止
中国のPC大手聯想(レノボ)が通信機器大手である華為技術(ファーウェイ)と同じ運命をたどる可能性が浮上。米国や英国、オーストラリア、ニュージランド、カナダの5カ国の国防省や情報機関が数年前から中国・聯想ブランドのパソコンの使用を禁止していたことが英メディアに取りあげられた。禁止の理由について、レノボのPCがハッカー攻撃を受けやすいためだと説明された。

一方、中国メディアは、レノボのPCが攻撃を受けたデータが集計されていないと指摘。これが西側の貿易保護主義によるものだと批判した。米諜報機関は昨年、中国のファーウェイと中興通信(ZTE)が同国で諜報活動を行っていることを理由に政府部門における両社の製品使用を禁止したため、ファーウェイは米市場からの撤退を余儀なくされた。一方、ファーウェイが諜報活動を行った決定的な証拠はなかったという。《ZN》

広告

財経アクセスランキング