(香港)ハンセン指数が反発スタート、中国PMIは予想外の上昇に

2013年8月1日 10:31

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記事提供元:フィスコ


*10:31JST (香港)ハンセン指数が反発スタート、中国PMIは予想外の上昇に
1日の香港市場でハンセン指数が反発スタート。日本時間午前10時30分現在、前日比0.93%(203.60ポイント)高の22087.26で推移している。寄り付き前に発表された中国の7月製造業購買担当者景気指数(PMI)が予想外の上昇となったことで、買い安心感が広がっているもよう。中国政府が都市インフラ建設を強化する方針を示したことも支援材料となっている。

中国国家統計局と中国物流購買連合会が発表した7月の製造業PMIは50.3となり、前月の50.1を上回った。市場予想(ブルームバーグまとめ)では49.8への低下が見込まれていた。PMIを構成する主要項目では、生産指数、新規受注指数などがいずれも小幅に上昇している。

個別では、中国移動(00941/HK)が上昇。業務提携を巡り、米アップルとのトップ会合が行われたと伝わっている。また、需要拡大への思惑から安徽コンチセメント(00914/HK)、中国建材(03323/HK)などセメント株が大幅高となっている。《NT》

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