【引け後のリリース】東京都競馬の第2四半期は予想を3~4割上回る大幅増益

2013年7月31日 17:14

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■大井競馬場を総工費30億円規模でリニューアル

  東京都競馬 <9672> が31日の大引け後に発表した第2四半期の連結決算(1~6月)は、営業利益や純利益が会社側の従来予想を3~4割上回る大幅な上ぶれとなり、営業利益は前年同期比46.2%増の5億7100万円、純利益は同79.4%増の3億7000万円となった。 大井競馬場を総工費30億円規模でリニューアルすることも発表した。

  連結売上高は伊勢崎オートの開催日が大きく減少したこともあり前年同期比0.8%減少したものの、事業部門別の利益(営業利益ベース)は経費削減努力などにより、公営競技が同8.2%増加、サービス事業は同62.3%増加し、遊園地は赤字が減少した。サービス事業はオフィスビルやコイン洗車場、トランクルーム、賃貸マンションなどが中心。今12月期の業績予想は据え置き、売上高は前期比1.0%減の159億8200万円、営業利益は同3.0%減の25億2100万円、純利益は同2.1%減の15億5300万円、1株利益は5円43銭。

  本日の株価終値は359円(12円安)。7月8日に447円の戻り高値をつけたあと微調整。ただ、このところは350円を下値に下げ止まる動きになっており、値幅調整には一巡感が出てきたようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】GMOペイメントゲートウェイは反落も3Q決算発表を先取り連続最高業績買いも底流(2013/07/23)
【話題】選挙勝利の『ご祝儀相場』は朝方まで(2013/07/22)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事