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【飛び乗り飛び降りコーナー】サンケン電気はリバウンド相場で値幅妙味
記事提供元:日本インタビュ新聞社
電源3社の一角で半導体素子が主力のサンケン電気<6707>(東1)は、短期で注目したい。全般相場は持ち直す動きとなっており、同社株も目先リバウンド妙味が膨らもう。株価は、5月23日につけた年初来の高値604円から29日安値407円まで32.6%調整し、400円処のフシに接近したことで、値ごろ感が出ている。
足元の業績、今後も『エコ・省エネ』、『グリーンエネルギー』関連製品の市場拡大が予想されることから、売上規模拡大と海外展開加速し、今14年3月期売上高は1462億円(前年同期比15.7%増)、営業利益は86億円(同85.9%増)、経常利益は72億円(同77.9%増)、純利益は47億円(同2.1倍)と大幅増益を見込む。年間配当は6円を予定している。
■中国関連としての下げは織り込む
株価は、中国関連として軟調展開が続いていたが、中国人民銀行が30日、短期金融市場で定例の公開市場操作(オペ)を行い、7日後の売却条件付き債券購入(リバースレポ)により170億元の資金を市場に供給したことを受け、上海株式相場が反発したことから、目先リバウンド妙味が膨らむ。9カ月移動平均線がサポートした感があるほか、今期予想PER11倍台と割安感があり、見直し余地はある。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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