NY為替:ドル・円は98円05銭、米住宅指標の伸びなどを受けて下げ止まる

2013年7月31日 07:03

印刷

記事提供元:フィスコ


*07:03JST NY為替:ドル・円は98円05銭、米住宅指標の伸びなどを受けて下げ止まる

30日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は97円79銭から98円34銭へ上昇し98円05銭で引けた。米国5月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数20都市が米国住宅危機以前の2006年3月以来で最大の伸びを記録、また、米国7月消費者信頼感指数も予想を下振れたものの5年半ぶりの高水準を維持したとの見方からドルが下げ止まった。

ユーロ・ドルは、1.3295ドルから1.3235ドルへ下落した。ドイツの消費者物価指数速報の予想外の上昇を受けたユーロ買いにいったん上昇後、米国経済指標や豪ドル・ドルの流れを受けたドル買いが優勢となった。ユーロ・円は、130円32銭まで上昇後、129円89銭へ反落した。

ポンド・ドルは、1.5328ドルから1.5244ドルへ下落。ドル・スイスは、0.9273フランから0.9324フランへ上昇した。《KO》

関連記事