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売り仕掛け的な売買には注意/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*07:52JST 売り仕掛け的な売買には注意
[本日の想定レンジ]
26日のNY市場は上昇。朝方発表された7月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値が予想を上回ったほか、大手ハイテク株を中心に買い戻しが向かうことで投資家心理が改善。長期債利回りが低下したことも手掛かり材料となり、プラス圏に戻して取引を終えた。ダウ平均は3.22ドル高の15558.83、ナスダックは7.97ポイント高の3613.16。
シカゴ日経225先物清算値は大証比185円安の13945円と、14000円を割り込んでいる。為替市場では円相場が1ドル98円台前半で推移するなか、やや波乱含みのスタートを余儀なくされそう。日経平均は25日線や一目均衡表の雲上限レベルを捉え、テクニカル面ではリバウンドが試されるところだが、これらが上値抵抗に変わる可能性がある。
イベントとしては30、31日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催される。8月2日には米雇用統計が発表されることも、手控えさせる要因だ。目先は決算を見極めつつ、押し目買いのタイミング待ちとなろう。しばらくは14000円辺りでの攻防が続きそうだが、ボトムを見極める過程で押し目買いは入りづらく、先物主導による売り仕掛け的な売買には注意したいところ。13800-14100円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 14100円−下限 13800円《TM》
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