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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は27円安、キヤノンの下落でやや神経質に
*09:47JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は27円安、キヤノンの下落でやや神経質に
【日経平均は小幅高でスタート、キヤノンの下げでやや神経質な展開に】
9時46分現在の日経平均株価は、14703.45円(前日比-27.83円)で推移。日経平均は小幅に上昇して始まり、その後は下げに転じている。為替市場では円相場が1ドル100円30銭辺りと円安に振れているが、米キャタピラー決算が嫌気されたNYダウのさげが重しに。また、24日大引け後に通期予想を下方修正したキヤノン<7751>の下げなども神経質にさせる要因に。
セクターでは、ガラス・土石、空運、金属製品、卸売、ゴム製品、鉄鋼、不動産などがしっかり。一方、ニコン<7731>、タムロン<7740>が弱く、精密機器が下落率上位。その他製品、電気機器、小売、サービス、機械などが小安く始まっている。材料系ではソフトバンクテク<4726>、日立ハイテク<8036>、アウトソーシング<2427>、KLab<3656>、ダイハツ<7262>など強い動きをみせている。
【ドル・円は100円30銭、米国債利回りの上昇を受けたドル買いの流れを引き継ぐ】
ドル・円は100円30銭付近で推移。好調な欧州経済指標を受けたドイツ国債利回りの上昇、これに連れた米国債利回りの上昇を受けたドル買いの流れを引き継いでいるもよう。目先の焦点は来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)や米雇用統計となるが、中国問題にも動きが出ている。
英銀HSBCが昨日24日発表した7月の製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は47.7となり、予想の48.2を下振れた。これで中国の景気低迷から米国の景気回復に投資家の焦点が集まり、これがドル上昇につながったとの声も聞かれた。
■今後のポイント
・仲値時点のドル需要はやや多いとの見方→ドル相場を下支えする要因に
9時46分時点でドル・円は100円30銭、ユーロ・円は132円35銭、ポンド・円は153円58銭、豪ドル・円は91円77銭付近で推移している。《KO》
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