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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*08:56JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】円安を好感する動きか=フィスコ伊藤 正雄
24日の米国株式はまちまち。アップルの4−6月期決算は好感される一方、その他の主要企業決算で冴えない内容が相次いだことで上値の重い展開となった。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器や自動車・自動車部品が上昇する一方で不動産や公益事業が下落した。マーケット終了後にSNSのフェイスブック(FB)が発表した決算は、モバイル向け広告の急成長などで予想を上回る決算を発表し、時間外取引で大幅上昇して推移している。
CMEの225先物は大証の日中終値より5円高い14735円で取引を終了。NY時間での高値は14800円、安値は14645円、上下のレンジは155円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに上昇して戻ってきた。本日は円安を好感する動きとなりそうだ。
【小幅高となる】14650-14800円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
24日大引け後にキヤノン<7751>が通期予想を下方修正しており、ADR(米国預託証券)で6.8%程度下げている。24日の東証1部のの売買高は21億株にとどまり、年初来最低だった。決算発表が本格化するなか、様子見ムードが強まりそうである。
一方、連日年初来高値を更新しているソフトバンク<9984>への関心が日々高まっており、値幅取り狙いの資金が向かいやすい。ソフトバンクが下支えする格好でのこう着相場か。日経平均は引き続きボリンジャーバンドの+1σに沿ったトレンドを形成14650-14800円のレンジを想定する。
【小幅安となる】業績懸念の強まりなども想定される=フィスコ佐藤 勝己
米国量的緩和策の早期縮小懸念の再燃、キヤノンの通期下方修正による業績懸念の強まりなどを背景に、上値の重い展開が想定される。海外投資家の動向など需給面も本日は盛り上がりに欠ける公算。ネット関連など内需系のディフェンシブが下支えか。
【小幅高となる】ソフトバンクの動き次第ではあるが=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の大証終値比5円高の14735円。為替市場では、ドル・円は100円30銭台、ユーロ・円は132円30銭台で推移している(日本時間8時30分時点)。日本株は利益確定の売りが出やすい状況となっているが、為替の円安推移が材料視されて下げにくい展開となろう。とはいえ、上値を試すような目立った材料は見当たらず本日も出来高低迷で小動きの展開となりそうだ。個別ではソフトバンク<9984>の強い動きが目立っているが、昨日決算発表を行ったキヤノン<7751>がADRでは東証比6%強の下落となっている。指数インパクトの大きい銘柄の動向には要注目となる。
投資家の心理状態を表す日経VI(ボラティリティ・インデックス)は、前日比-1.40の25.84と大幅に低下。5月23日の急騰以前の水準をつけている。ただ、米VIX指数が13前後で推移していることを考慮すると単純な比較はできないが、まだ高い水準にあると言えよう。本日の指数小動きを受けて一段の低下を期待したいところ。《MI》
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