東京為替:ドル・円は99円45銭付近、ポジション調整的なドル買いが目立つ

2013年7月17日 11:21

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記事提供元:フィスコ


*11:21JST 東京為替:ドル・円は99円45銭付近、ポジション調整的なドル買いが目立つ

ドル・円は99円45銭付近で推移。ドル・円は一時99円55銭まで上昇。米量的緩和策の早期縮小観測は後退しているが、バーナンキFRB議長の議会証言を確認する前にポジション調整目的でドルを買う向きがいるようだ。

17日に行われるバーナンキFRB議長の議会証言では、量的緩和策の早期縮小を明示せず、ハト派的な見解が示されるのではないか、との見方が出ている。主要通貨に対するドル売りが再び強まる可能性があるが、量的緩和策の縮小が今年後半に始まるとの見方は残されており、ドル安がさらに進行する可能性については懐疑的な見方もある。

■今後のポイント

・FRB議長の議会証言前にポジション調整的なドル買い広がる
・日経平均株価の動向に対する関心は低い

11時20分時点でドル・円は99円45銭、ユーロ・円は130円68銭、ポンド・円は150円32銭、豪ドル・円は91円77銭付近で推移。上海総合指数は、2073.25(前日比+0.36%)で推移している。《KO》

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