日経平均はイベント待ちで70円高、材料株などでの短期値幅取りに

2013年7月16日 14:19

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記事提供元:フィスコ


*14:19JST 日経平均はイベント待ちで70円高、材料株などでの短期値幅取りに

14時17分現在の日経平均株価は、14576.93円(前週末比+70.68円)で推移。中国経済の先行き警戒感などから上海総合指数が弱含みに推移しており、後場の日経平均は上値の重い展開。また、17日にバーナンキFRB議長の議会証言を見極めたいとのムードから、積極的な上値追いの動きは限定的。決算が好感されているベスト電器<8175>など、個別材料の出ている銘柄で値動きの軽いものに短期資金が集中する展開。イベント待ちのなか、個人投資家による材料株やテーマ銘柄での短期値幅取りが物色の主体になっている。

セクター別では、パルプ・紙、海運、その他製品、電力・ガス、その他金融などが上昇する一方、鉱業、空運、石油・石炭、非鉄金属、小売業などが下落。値上がり率上位には、ベスト電<8175>、銭高組<1811>、ネオス<3627>、TSIHD<3608>、東京電力<9501>などがランクイン。値下がり率上位には、KLab<3656>、前澤工<6489>、東洋炭素<5310>、ハマキョウ<9037>、ノーリツ鋼機<7744>などがランクインしている。《KO》

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