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中国GDP7.5% と 米国失業率7.6%
記事提供元:フィスコ
*15:22JST 中国GDP7.5% と 米国失業率7.6%
米国連邦準備理事会の失業率目標は6.5%で、2013年6月の失業率は7.6%なので、まだ1.1%の乖離がある。
バーナンキFRB議長は、先週、「インフレ率は依然低水準であり、失業率は雇用情勢を誇張している可能性があるため、当面は金融緩和策を継続する」と述べた。
米国の6月の雇用統計では、パートタイムの雇用が36万件増加し、フルタイムの雇用は24万件減少、不完全失業率(U6)は14.3%と、5月の13.8%から上昇しており、失業率7.6%は雇用情勢を反映していない。
中国政府の2013年の国内総生産(GDP)の目標は+7.5%で、2013年4-6月期は+7.5%と、目標通りの成長率となっている。
楼継偉中財政相は、先週、中国が成長率目標を達成できるのは間違いないが、7%の目標をボトムラインと見なすべきではない。6.5%に落ち込んでも問題はない、と述べた。
しかし、新華社は、発言は間違って報じられており、正しい発言は、「中国が今年の成長率目標の7.5%を達成することができるのは間違いない」だったと訂正した。《MY》
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