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豪ドル週間見通し:伸び悩みか、中国経済の減速懸念で利下げ実施との見方も
記事提供元:フィスコ
*16:20JST 豪ドル週間見通し:伸び悩みか、中国経済の減速懸念で利下げ実施との見方も
今週は、豪ドルは下落。11日に発表された6月の失業率は予想に反して5.7%に上昇した。米量的緩和策の早期縮小の思惑はやや後退し、豪ドル買い・米ドル売りが活発となる場面もあったが、ドル・円相場が円高方向に振れたことから、豪ドルの対円レートは90円台に反落した。
取引レンジは90円46銭-93円07銭。
来週は、豪ドルは伸び悩みか。中国経済の減速懸念が台頭していること、豪準備銀行(中央銀行)は8月に利下げを実施する可能性がある。豪政府は通貨安を容認しており、豪ドル安に対する懸念はない。ドル・円相場に大きな動きがない場合、豪ドルの対円レートは92円台前半で上げ渋る可能性がある。
■発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
16日:7月定例理事会議事録公表
予想レンジ:89円50銭-92円50銭《TN》
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