【株価診断】インテージは好業績、指標割安を背景に戻り本格化、中期では06年の3700円目指す

2013年7月10日 16:59

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  インテージ <4326> は、全般相場が軟調となる中で10日(水)の株価は15円高の2399円と前日の26円高に続いて買われている。去る、6月7日の安値から15%強の上昇で戻り相場が本格化といえる展開だ。

  とくに、チャートでは7月1日に30日線を上抜き、その後7日間ほど値を固めての上値追いだからチャートの形はよい。

  わが国で唯一、消費と販売の両方のパネル調査を展開、アベノミクス効果による消費好転のテーマ性にマッチし業績も好調である。営業利益では前3月期の14.7%増益に続いて、今3月期も9.0%増益見通し。予想1株利益は185.1円、配当は5円増配の年55円の予定。指標的には十分狙える割安水準である。

  現在の株価水準が年初来高値2787円(5月)と同安値1865円(1月)の「中間値」(2326円)を大きく上回っていることから買方の回転も効いている。直ちに、年初来高値を更新することは難しいとしても中期的には好業績を背景に2006年の3700円を目指した相場展開にあるものとみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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