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【チャート診断】ラオックスは『1カイ2ヤリ相場』で商い活発、観光関連の側面も
記事提供元:日本インタビュ新聞社
ラオックス<8202>(東2・売買単位1000株)の9日(火)株価は前日と同じ37円だが、、とくに、出来高がこのところ増加傾向にある。
年初来高値は62円(1月)、安値28円(6月)で現在は高値と安値の「中間値」(45円)をやや下回って推移している。とくに、出来高が増加している背景には、マーケットに出遅れ銘柄への循環物色がみられることと、2009年に454円の高値があり値惚れ感から注目がされているようだ。
2009年に買われたのは中国家電販売大手の蘇寧電器の参加に入ったことで日本と中国での事業拡大が期待された。
ただ、「中国ではヤマダ電機が撤退したことにもみられるように中国での販売は芳しくないようだ」(中堅証券)。むしろ、中国以外の東南アジアから日本への観光客増加で国内が上向いているようだ。
今12月期は営業損益で赤字7億2000万円と長期にわたって赤字が継続する。無配。1株純資産24円。
「観光関連」で買うとしても大きい上値は難しいだろう。出来高の活発な点に注目して『1カイ・2ヤリ相場』の域は出ないだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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