「フォーチュン」世界トップ500社:中国企業の増加が目立つ、シャープは383位に低下

2013年7月10日 09:15

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記事提供元:フィスコ


*09:15JST 「フォーチュン」世界トップ500社:中国企業の増加が目立つ、シャープは383位に低下
米経済誌「フォーチュン」は8日、世界トップ500社の番付を発表した。ランクインした中国系(中国本土、香港、台湾)は95社と、前年から16社増加した。10位以内の中国企業は3社(中国石油天然気4位、中国石油化工5位、国家電網7位)。日本はトヨタ<7203>の1社にとどまったが、順位は昨年の10位から8位に上昇した。

順位でみると、日本電機メーカーの低下が目立っている。シャープ<6753>は昨年の354位から383位、ソニー<6758>は同87位から94位に低下。また、トップ500社から除外された日本企業は最も多く、計7社に上った。米国は6社、中国は2社となった。

ただ、ランクインした中国企業について、資源と銀行関連に偏っていると指摘され、サービス産業の発展余地が大きく残されているといわれている。《ZN》

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