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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:03JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】リバウンド相場が継続しそうだ=フィスコ伊藤 正雄
先週末、5日の米国株式は上昇。6月雇用統計で非農業部門雇用者数が19万5千人増と予想を大きく上回ったことが好感され、買いが先行した。米国債10年物利回りが2.7%台へ急伸したことから朝方は上値の重い展開となる場面もあったが、引けにかけて上昇基調を強める展開となった。
CMEの225先物は大証の日中終値より80円高い14420円で取引を終了。NY時間での高値は14445円、安値は14225円、上下のレンジは220円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに上昇して戻ってきた。本日は米国株式市場での上昇や円安を受けて、リバウンド相場が継続しそうだ。テクニカル面では、5月高値の15942円からの下げ幅の61.8%戻しである14600円どころが注目される。
【小幅高となる】14300-14500円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
米国市場の流れを受けて、主力の輸出関連を中心に買い先行の相場展開が期待される。ただし、米国ではアルコアを皮切りに4-6月期決算発表シーズンに入るほか、10日に予定されている連邦公開市場委員会(FOMC)議事録などを控え、上値追いは慎重になりやすい。エジプトのクーデターの影響なども上値の重しとなる可能性はある。
もっとも、参議選がスタートし、ねじれ解消が焦点となるなか選挙後の安定政権による成長期待が資金流入を一段と強めてくる要因となる。個人の材料株物色も活発であり、より出遅れている銘柄の底上げの流れが強まる可能性がある。ボリンジャーバンドの上昇する+2σに沿ったトレンドのほか、今週は一目均衡表の雲突破が意識されやすい。14300-14500円のレンジを想定する。
【大幅高となる】雇用統計後の米国株高で安心感=フィスコ佐藤 勝己
雇用統計を受けての米国株高を受けて安心感、リバウンドを試す動きが継続しよう。先週末にかけては海外投資家によるコア銘柄への資金流入活発化なども意識されており、需給面での期待感も大きい。国内要因では、金融政策決定会合での追加策などに期待する期待感も先行か。
【小幅高となる】買い一巡後は狭いレンジでの動きを想定=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は日中の大証終値比80円高の14420円。為替市場では、ドル・円は101円30銭台、ユーロ・円は130円台を挟んだ推移(日本時間8時30分時点)。米雇用統計上振れを好感したドル買いの流れは東京時間も続きそうだ。為替の円安推移を背景に225先物は続伸スタートなる公算が大きい。とはいえ足元の出来高はさほど膨らんでいないことから買い一巡後は14500円手前で上値が重くなるとの想定。下には仕掛けし難い相場環境下、値幅の狭いレンジとなる可能性もある。
今週末にはオプション、225先物ミニの特別清算値指数(SQ)算出が行なわれる。メジャーSQ通過で建玉が整理された後だけにさほど注目はされていないようだ。ただ、SQ週の中日には大きく動く傾向が今年は見られることから、10日(水)の動きには警戒したい。また、11日(木)には指数インパクトの大きいFリテイ<9983>の決算発表が予定されていることから、内容次第では指数算出に大きな影響を与える可能性も。《MI》
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