ボリバン+1σを挟んでの展開か/日経225・本日の想定レンジ

2013年7月1日 07:59

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記事提供元:フィスコ


*07:59JST ボリバン+1σを挟んでの展開か
[本日の想定レンジ]
 28日のNY市場はまちまち。6月シカゴ購買部協会景気指数が予想を下回る一方、6月ミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回った。ただハイテク関連の冴えない決算が上値を抑え、終日軟調推移となった。ダウ平均は114.89ドル安の14909.60、ナスダックは1.39ポイント高の3403.25。シカゴ日経225先物清算値は大証比60円高の13700円。

 日銀短観の発表が予定されている。大企業・製造業の業況判断(DI)は、3月の-8から+3へ改善すると見込まれており、改めてアベノミクスの成長戦略を評価する流れが強まりやすい。期末のドレッシング買いの需給要因による上昇の反動があろうが、底堅さが意識されそうである。
 また、中国では6月の製造業PMI、HSBC製造業PMI改定値の発表が予定されている。結果次第では引き続き市場の波乱要因となりそうだが、日本主導での底堅い相場展開を期待したいところであろう。
  ボリンジャーバンドではバンドが収れんするなか、中心値(25日)と+1σとのレンジ。+1σが13760円辺りに位置しており、同水準を挟んだ13650-13850円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 13850円−下限 13650円《TM》

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