(香港)本土系不動産セクターが高い、中国政府が増資規制を緩和か

2013年6月28日 11:58

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記事提供元:フィスコ


*11:58JST (香港)本土系不動産セクターが高い、中国政府が増資規制を緩和か
本土系不動産セクターが高い。中国政府が不動産デベロッパーに対する増資規制を緩和する見通しと報じられている。銀行の流動性ひっ迫に懸念が強まる中、規制緩和により資金調達の手段が広がると指摘されている。

政府は不動産引き締め策の一環として、2010年に不動産デベロッパーの増資を凍結。不動産事業を分離しない限りは、申請を受け付けないとしていた。このため、銀行融資への依存度が一段と高まったほか、香港で上場するケースも増えていた。

日本時間午前11時51分現在、関連銘柄の値動きは次の通り。

■龍湖地産(00960/HK):11.64HKドル(前日比5.05%高)
■中国海外発展(00688/HK):20.30HKドル(4.32%高)
■恒大地産(03333/HK):2.96HKドル(4.22%高)
■華潤置地(01109/HK):21.00HKドル(3.19%高)
■世茂房地産(00813/HK):15.10HKドル(3.14%高)《NT》

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