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(中国)上海総合が一時マイナス圏に、人民銀は定例オペ見送り
記事提供元:フィスコ
*14:40JST (中国)上海総合が一時マイナス圏に、人民銀は定例オペ見送り
27日の中国本土市場では上海総合指数が後場値を消す展開となり、一時マイナス圏に沈む場面も。日本時間午後2時35分現在、前日比0.02%(0.35ポイント)高の1951.85で推移している。現地メディアによると、きょう27日は中国人民銀行(中央銀行)の定例オペの日に当たるが、今週25日に続き資金供給・吸収いずれのオペも行わなかった。人民銀は依然として、大幅な流動性供給には慎重な姿勢をとっているとの指摘がみられる。
なお、市場関係者の間では、銀行間市場での流動性不足は来月中旬ごろまで続くとの見方が多い。6月末に「理財商品」と呼ばれる財テク商品の多くが償還期限を迎えるほか、商業銀行による7月初の預金準備金積み増しなどが要因として挙げられている。
上海株の動きを受けて香港市場でもハンセン指数が上げ幅を縮小する動きに。日本時間午後2時35分現在、前日比0.85%(173.79ポイント)高の20512.34で推移している。《NT》
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