関連記事
【狙い場・買い場】大証単独上場の名村造船は東証と統合で最高益更新が見直しへ
記事提供元:日本インタビュ新聞社
名村造船<7014>(大1)に、注目したい。同社は大証単独上場銘柄で、7月16日に予定する現物株市場の東京証券取引所への統合を前に、最高益更新で割安感があることから、大きく見直される可能性がある。
足元の業績、新造船事業は、内定船を含めて2015年度末までの手持工事量をほぼ確保。修繕船事業は、函館どつく株式会社において平成22年に運用を開始した大型修繕ドックをフルに活用できる体制の整備が完了。機械事業は、海外事業では生産子会社の強化に加え、販売子会社の積極的な展開を推進し、今3月期売上高は1230億円(前期比3.9%増)、営業利益は180億円(同32.8%増)、経常利益は180億円(同24.3%増)、純利益は95億円(同18.6%増)と2ケタ増益で連続最高益更新を見込む。年間配当は20円(同2円増)を予定している。
株価は、5月21日に年初来の高値1200円と買われた後、6月21日安値732円まで約4割調整。週足では13週移動平均線、月足では9カ月移動平均線がサポートラインとして意識された感がある。今期予想PER3倍台・PBR0.68倍と割安感があり、配当利回り2.60%と利回り妙味もソコソコある。東証との統合で見直し余地は広がり、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【株式評論家の視点】再び円安基調強まり株価押し上げの要因に、当面は戻りの上値を試す(2013/06/24)
・【編集長の視点】フランスベッドはもみ合いも陽線包み足示現で連続増益業績・増配を再評価ムード(2013/06/24)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
