日経平均は下げ幅を拡大、中国関連の下げが目立つ

2013年6月24日 12:55

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;13211.80;-18.33TOPIX;1098.69;-0.71

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値を若干下回って始まり、その後下げ幅を広げてきている。ランチタイムの225先物は13180-13210円辺りでの推移が続いており、現物の後場寄り付き後に13160円まで下押す展開。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測だった。都議選の結果を受けて、安定政権への期待などが買い安心感につながる一方、上海総合指数が3%超の下げとなるなど、中国の動向が相当警戒されているようである。日経平均のマイナス寄与度をみても、ダイキン<6367>、クボタ<6326>が下げ幅を拡大させているほか、ファナック<6954>、コマツ<6301>など関連銘柄の下げが目立っている。材料系では、ネット選挙関連としてドワンゴ<3715>がストップ高水準での取引。KLab<3656>、新日無<6911>、リブセンス<6054>、デジタルハーツ<3620>、都競馬<9672>、カーバイド<4064>、イー・ギャランティ<8771>、デジタルアーツ<2326>、ニチモウ<8091>などが強い動きをみせている。《KO》

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