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NY金先物週間見通し:下落トレンドだが戻りを試すか、生産コストに近づく
記事提供元:フィスコ
*21:20JST NY金先物週間見通し:下落トレンドだが戻りを試すか、生産コストに近づく
■NY金先物
安値:1,268.70ドル
高値:1,391.40ドル
終値:1,292.00ドル
前週末比(騰落率):-6.89%
■下落、1268.7ドルまで直近安値を更新
金は下落。19日のバーナンキ議長の記者会見後に4月14日から続いていた1350-1465ドルの取引レンジを下に抜けて、20日には1268.7ドルまで直近安値を更新。その後も買い控えが続き、2008年の最安値から2011年の史上最高値までの1200ドル以上の上昇の半分を取り消した。
■下落トレンドだが戻りを試すか、生産コストに近づく
想定レンジ:1,200.00~1,350.00ドル
下落トレンドだが戻りを試すか。金は現在の生産コストとされる約1200ドルに近づいている。長期的なダウントレンドが続くが、現在までネットセラーとされている各国中央銀行が買いに入れる程の安値水準である中で、現在のレベルで戻りを試すのならば直近の目標は5月19日につけた1336.3ドルや1350ドル付近。《FA》
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