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週足-1σ辺りで踏ん張りをみせたいところ/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:19JST 週足-1σ辺りで踏ん張りをみせたいところ
[本日の想定レンジ]
20日のNY市場は大幅に下落。19日のバーナンキFRB議長会見から一夜明けた20日の米国株式相場は、世界的な長期金利の上昇が嫌気され、NYダウは今年最大の下げ幅を記録。ダウ平均は353.87ドル安の14758.32、ナスダックは78.57ポイント安の3364.63。シカゴ日経225先物清算値は大証比225円安の12805円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップ・ダウンからのスタートとなる。米国では流動性供給が年内にも縮小されるとの不安感から、米国債のほか金、原油など商品相場なども大きく売り込まれており、ほぼ全面安商状になりそうである。
まずは売り一巡後の底値を見極める動きに向かいやすい。テクニカル面ではボリンジャーバンドの-1σが12855円辺り、週足では12760円辺りに位置している。この水準で踏ん張りを見せてくるようだと、仕切り直しのスタンスとなる。ただし、インデックスに絡んだ商いによってイレギュラー的に下げてくる可能性もあり、全体としては様子見ムードが強まりそうである。12700-12900円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 12900円−下限 12700円《TM》
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