【注目のリリース】ウッドワンが固定資産の譲渡でPER大幅低下

2013年6月19日 17:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■工場敷地を地元の大型ショッピングセンターに提供

  内装建材などのウッドワン <7898> は19日の夕方、固定資産の譲渡を発表し、当期の業績に与える影響は軽微だが、来期の連結純利益の増加見込額は、現時点で概算10億円とした。同社の前期・2013年3月期の連結純利益は27.4億円。今期の予想は5月上旬の前期決算発表段階で7.0億円のため、予想額の2.4倍に増加することになる。

  売却する固定資産は、広島県廿日市市にある工場敷地で、地元自治体が推進している「市役所を中心とした公共・商業施設を集約する計画」を受け、譲渡先である株式会社イズミが大型ショッピングセンターの進出を決定しているという。

  本日の株価終値は305円(6円高)。このところの全体相場の調整にあっては、6月7日の275円を下値に持ち直している。現段階での今期予想1株利益は15円ちょうど。これに基づくPERは20倍。特別利益によって、単純計算ではPER8倍台になり、割安感が急激に高まる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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