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日経平均はもみ合い、米FOMCを控えて様子見ムードが強まる
記事提供元:フィスコ
*16:31JST 日経平均はもみ合い、米FOMCを控えて様子見ムードが強まる
日経平均は小幅に反落。前日終値を挟んでのもみ合いに終始、とりわけ、後場は日経平均の値幅が100円に達しておらず、低水準の売買ボリュームと併せて、様子見ムードの強まる展開となった。朝方は米国株高を好感する場面もあったが、その後は明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)、並びに、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見を見極めたいとして、買い手控えムードが強まり、徐々に前日に上昇した反動での利益確定の動きが優勢になっていった。
大引けの日経平均は前日比25.84円安の13007.28円となった。東証1部の売買高は24億3480万円、売買代金は1兆9258億円。売買代金は2営業日連続での2兆円割れに。業種別では、繊維、陸運、医薬品、非鉄金属などが下落。一方、海運、鉱業、保険、証券などが上昇した。
個別では、三菱UFJ<8306>などメガバンクの一角で鈍い動きが目立つ。第1四半期好業績観測報道が伝ったセブンアイ<3382>もさえない動きに。一方、海外ファンドの保有比率上昇が伝わったソニー<6758>が上昇、金融緩和メリット銘柄としてアイフル<8515>などにも見直しの動きが向かった。単月黒字転換を発表したKlab<3656>が後場から急伸、神栄<3004>、群栄化学<4229>など低位材料株の一角も賑わっている。《TM》
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