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NY株式:ダウは76ドル安、カンザスシティ連銀総裁の発言を嫌気
記事提供元:フィスコ
*07:01JST NY株式:ダウは76ドル安、カンザスシティ連銀総裁の発言を嫌気
4日の米国株式相場は下落。ダウ平均は76.49ドル安の15177.54、ナスダックは20.11ポイント安の3445.26で取引を終了した。朝方は前日終値を挟んでもみ合う展開となったものの、ジョージ・カンザスシティ連銀総裁がスピーチ原稿で量的緩和縮小を支持すると言明したことが明らかになると急落となった。その後引けにかけてはやや下げ幅を縮小して引けた。セクター別では、電気通信サービスや半導体・半導体製造装置が上昇する一方、不動産やソフトウェア・サービスが下落した。
ソフトウェアのセールスフォース・ドット・コム(CRM)は、イグザクト・ターゲット(ET)を25億ドルで買収することを発表して下落。ディスカウントストアのダラー・ゼネラル(DG)は業績見通しの上限を引き下げたことで軟調推移となった。音楽ストリーミングのパンドラ・メディア(P)は引き続きアップル(AAPL)の参入懸念で続落。一方でヨガウェアのルルレモン・アスレティカ(LULU)はリコールとなっていた人気商品の販売を再開したことで上昇。自動車のゼネラル・モーターズ(GM)は6日からS&P500指数に採用されることが明らかとなり堅調推移となった。
なお、ダウ平均の火曜日の連続上昇記録は20週で終了した。
(Horiko Capital Management LLC)
《KO》
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