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【株式市場】先物主導で日経平均は再び下げるが仕手系材料株など活況高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
3日後場の東京株式市場は、日経平均が一段安となり512円安の安値引け。特段、円高になったわけではなく、全体の地合いの弱さをとらえ日経平均の先物に仕掛け的な売りが出て全体の崩れ足につながった模様。TOPIX(東証株価指数)は4月5日以来の1100ポイント割れ。今週は米国の雇用統計やユーロ圏のGDPなどの発表が予定され、週明けから動くのは早すぎる様子。中で、仕手系材料株は引き続き活況を続け、後場は群栄化学工業 <4229> が一段高となりストップ高。クボテック <7709> もストップ高。カジノ関連株のオーイズミ <6428> も上値を追い、コスモ・バイオ <3386> (JQS)はストップ高。
東証1部の出来高概算は40億9044万株、売買代金は3兆286億円。1部上場1717銘柄のうち、値上がり銘柄数は107(前引けは418)銘柄、値下がり銘柄数は1585(前引けは1226)銘柄。
また、東証33業種別指数は全業種が値下がり(前引けは3業種のみ値上がり)し、値下がり率の低い業種は、電力・ガス、卸売り、水産・農林、医薬品、空運、石油・石炭、など。一方、値下がり率上位は、証券・商品先物、不動産、その他金融、銀行、パルプ・紙、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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