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DVx 13年3月期は従来予想を上振れ、14年3月期も増収増益基調は継続
記事提供元:フィスコ
[個別銘柄ショートスナップ]
09:46JST <3079> DVx 2330 +42
ディーブイエックス<3079>は、循環器系の医療機器販売会社。心臓ペースメーカや電極カテーテルを扱う不整脈事業と、自動造影剤注入装置や国内唯一の血管治療用エキシマレーザシステムを扱う虚血事業が2本柱となっている。主力の不整脈分野では最大手。西日本や東北など営業エリアの全国への拡大を図っている。
5月15日発表した2013年3月期決算は、売上高が前期比11.6%増の228.72億円、営業利益が同26.0%増の11.24億円となり、ともに従来予想を上振れての着地となった。不整脈事業では、既存顧客へのサービスの充実とともに、西日本および東北エリアを中心に新規顧客開拓に注力したほか、虚血事業では、自動造影剤注入装置「ACIST」およびエキシマレーザ血管形成システム関連の主力商品販売が好調に推移したことで、両事業ともに増収増益となった。なお、配当は25.00円(従来予想23.00円)に増額した。
2014年3月期も増収増益基調は継続する見通しで、売上高は前期比9.1%増の249.61億円営業利益は同3.3%増の11.61億円を見込む。不整脈事業では引き続きエリアの拡大を図るほか、虚血事業でも自動造影剤注入装置「ACIST」の買い替え需要を着実に獲得するとともに、保険適用となったエキシマレーザ血管形成システムのコロナリーカテーテルのさらなる普及を図る。虚血事業ではドル建てで輸入業を行っているため、円安の影響は1円につき1千万円程度の減益となるが、数量で減益分をカバーする。
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