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買い一巡後は高値圏でのこう着感の強い相場展開か/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
[本日の想定レンジ]
13日のNY市場はまちまち。4月小売売上高が予想外に上昇したことが好感されたものの、主要株式指数が過去最高値圏にあることで上値も限られ、先週末終値を挟んで終日もみ合う展開となった。ダウ平均は26.81ドル安の15091.68、ナスダックは2.21ポイント高の3438.79。
シカゴ先物清算値は大証比50円高の14870円となり、日経平均はこれにサヤ寄せする格好からの、ギャップ・アップとなろう。ただし、高値警戒感が強まりつつあり、買い一巡後は高値圏でのこう着感の強い相場展開になりそうだ。
先行して大きく上げた銘柄への利益確定が出やすく、リターン・リバーサルの動きもみられている。決算発表も多く、決算内容を見極めたいとするムードも次第に強まりそうだ。ボリンジャーバンドの+2σを上放れており、買われ過ぎ感もある。もっとも、投資家の先高期待は衰えておらず、下値の固さは相当意識されよう。15000円回復を前に強弱感も対立しやすく、+2.5σ辺りを意識した14800-14900円のレンジを想定。
[予想レンジ]
上限 14900円-下限 14800円
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