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チムニー:今期も連続過去最高益を更新の見込み、増配に加えて株主優待制度を拡充
■漁業をはじめ食材加工や店舗での商品の提供までを一括で管理する取り組みを強化
チムニー <3178> (東2)は8日、13年12月期第1四半期非連結業績と自己株式取得及び株主優待制度の拡充を発表した(後段参照)。
第1四半期非連結業績は、12年12月期第1四半期の財務諸表を作成していないため対前年増減率の記載はないが、売上高104億92百万円、営業利益7億30百万円、経常利益7億37百万円、四半期純利益2億54百万円となった。
四半期の業況は、他社との差別化を目指し、漁業をはじめ食材加工や店舗での商品の提供までを一括で管理する取り組みを強化した。
飲食事業では、子会社の魚鮮水産との連携を強化し、全国規模で鮮度の高い商品供給が可能な体制を構築した。コントラクト事業では、受託している97店舗のメニューの見直しと人員配置の再構築を実施した。更に、店舗での営業力強化のために、教育体制と人材育成に注力した。また店舗展開では、四半期末での直営店舗は飲食事業及びコントラクト事業を併せて397店舗(前期比3増)、FCは292店舗(同2減)となった。
今期の通期見通しは、売上高448億20百万円(前期比6.7%増)、営業利益35億20百万円(同7.0%増)、経常利益34億40百万円(同4.3%増)、当期純利益15億26百万円(同20.8%増)と今期も連続過去最高益を更新の見込みである。
配当は中間・期末各10円の合計20円(前期10円)と増配とし、併せて株主優待の拡充を発表。100株以上499株までの株主に対しては、従来同様の食事優待券500円券を10枚、または同社オリジナル商品セットのどちらかが選択できるようになった。500株以上の株主には従来の内容を改め、食事券500円券を30枚(利用制限なし)、もしくは同社オリジナル商品セットのどちらかが選択できるようになった。変更開始時期は13年6月30日から。
また、自己株の取得は、上限株数735,000株(発行済株式総数の3.8%)。株式の取得価額の総額は735,000,000円。取得期間は平成25年5月9日から同25年8月31日まで。
株価指標は、PER10.8倍(今期予想一株当たり純利益78.91円で算出)、配当利回りは2.3%、指標的に見て割安である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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