関連記事
【株式評論家の視点】ヨコレイの今期営業利益は2.8倍、農産物、水産物の荷動き活発に
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
ヨコレイ <2874> は、「環太平洋経済連携協定(TPP)関連」、「富士山」が世界遺産に登録で見直し余地があるほか、割安感があり、折に触れ物色されると期待されよう。同社は食品販売と冷凍倉庫が収益の柱で、TPPの参加で水産物や農産物の荷動きの活発化が期待されるほか、動物検疫や植物検疫など通関サービスを手がけておりTPP参加で収益機会が増える見通し。また、静岡県の沼津市に物流センターがあり、富士山世界遺産関連の側面も指摘されている。
足元の業績、収益性の高い冷凍倉庫事業が好調で、今9月期売上高は1112億円(前期比0.1%増)、営業利益は30億円(同2.8倍)、経常利益は30億円(同2.4倍)、純利益は17億円(同8.5倍)と純益は前の期水準までの回復を見込んでいる。
株価は、4月8日に年初来の高値913円と買われた後、850円前後を下値にもみ合いとなっているが、第1四半期純利益は7億9600万円(前年同期比20.1%増)と順調で、14日に予定される第2四半期決算の発表にも期待が持てる。PBR0.82倍と割り負け、配当利回り2.3%とソコソコあり見直し余地があり、待ち伏せ買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【アナリストの眼】日本エンタープライズは新規会員獲得好調、ソリューションでの広告伸長、株価さらに上値追い(2009/05/01)
・【編集長の視点】大平洋金は業績再上方修正に再増配が加わり高値を射程圏(2009/05/01)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
