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【チャート診断】年初来高値の日本ガイシ、出遅れ感と今期回復期待で、1250~1500円水準奪回も
記事提供元:日本インタビュ新聞社
日本ガイシ <5333> の連休前26日(金)株価は1192円と年初来高値をつけ、終値は1172円(前日比12円)だった。昨年秋からの上昇率は約49%、TOPIXの上昇率65%に比べると劣っている。
これは、前3月期(2013年3月期)が1.6%減収、営業利益32.1%減益が影響しているものとみられる。一方、電力ガイシでは世界トップで海外比率約5割から円安効果も予想され次期(2014年3月期)への期待から見直されてきたようだ。
その13年3月期は5月15日に発表の予定で1株利益は30.6円、配当は年20円の予定。四季報では14年3月期の1株利益は36.7円と予想している。
配当利回り1.6%、PERは前期予想1株利益で約39倍、今期を四季報見通しとしても32倍ととくに割安ということではない。決算発表で予想を上回ることができるかどうかがポイントになるだろう。また、売買単位が100株ではなく1000株ということで個人投資家の買いがやや入り難い面もあるだろう。
週足チャートでは、もう少し上値が見込めるだろう。1250~1500円に大きいモミ合いのボックスがあり、この水準まではTOPIXとの比較からも見込めそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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