【チャート診断】ティ・-ワイ・オー急伸、5年ぶり200円接近、景気好転追い風にTV-CM制作好調、400円も

2013年4月27日 05:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ティー・ワイ・オー <4358> (JQS)は26日株価が29円高の191円と急伸、年初来高値を更新し200円台乗せが接近となっている。大台はほぼ5年ぶりである。

  日足チャートは去る、4月18日の大きい陽線で上放れ足となり、高値圏で5営業日値を固めて再上昇に転じてきた。日足、週足以上に月足チャートが有望で、既に、24ヶ月線も上抜いていることから一段高はまず間違いないだろう。一気に2006年4月の785円へ挑戦というわけにはいかないだろうが、先ず、月足チャートでは400円程度は十分に見込める。

  今7月期・第2四半期は前年同期比増収増益で、通期は3.5%増収、営業利益10.5%増益、1株利益11.7円の見通し。配当は年2円の予定。

  とくに、通期予想の営業利益に対し第2四半期での進捗率は51%と50%を上回っており今後、増額の可能性はある。とくに、テレビCM制作の大手ということからアベノミクス効果で景気に明るさの加わっていることは追い風である。

  不採算部門の整理で最終損益で赤字とはなったものの、これまでリーマンショック、欧州不安においても営業損益での赤字は一度もない。もともと、高収益企業である。景気好転を背景に業績及び株価とも飛躍の局面を迎えているといえるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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