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パイプドビッツはネット選挙に向けた動きを材料に急反発
記事提供元:日本インタビュ新聞社
世論調査などのパイプドビッツ <3831> (東マ)は21日、急反発となり、10時を過ぎては1730円(130円高)前後で推移。選挙活動でのインターネット活用に関連する銘柄のひとつで、自民党のネット選挙推進議員連盟が19日に設立総会を開き、ツイッター運営会社の代表らを講師に招いて勉強したと伝えられ、期待が強まっている。株価は3月8日に2245円の高値があり、その後の安値は19日の1589円。本格相場は夏の参議院選にかけてとの見方があり、目先は下値を固めるだけでも十分との見方がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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