【株式評論家の視点】ユニマットそよ風は投資拡大で今期足踏みも来期は成長路線復帰へ

2013年2月13日 12:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  ユニマットそよ風 <9707> (JQS)が出直りのタイミングを迎えている。12日に発表された今2013年3月期の第3四半期決算は、営業利益12億6900万円(前期が決算期変更に伴う変則決算のため比較無し)を確保した。

  その上で今3月期の見通し営業利益18億円(前期は変則決算で15億5100万円)は据え置かれた。今期の決算を前期ベースに引き直すと15億円ということになる。決算発表にも関わらず見直し人気が回らないのもそこら当たりに起因するようである。

  ただ、今期の伸び悩みについては積極的な人材の確保と新規開設に伴う初期投資が当初の計画を上回ったことが要因。従って、業績の足踏みも一時的なものにとどまり、成長路線復帰は早期に達成されそうだ。PERは6.6倍に過ぎないし、PBRにいたってはわずか0.7倍である。訂正高波動の天井は高い。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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