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インテージ:第3四半期の好内容が確認されたことで、上値追いの展開が予想される
■前期不振であった医薬品開発支援分野の業務改革を実施したことが奏功
市場調査のインテージ <4326> の今期13年3月期第3四半期連結業績は、売上高281億45百万円(前年同期比8.6%増)、営業利益21億5百万円(同10.0%増)、経常利益20億62百万円(同9.6%増)、純利益11億43百万円(同35.7%増)と増収増益。
主力の市場調査・コンサルティング分野は、パネル調査は、事業拡張のための投資を継続したことから経費が嵩み、増収ながら減益となったものの、カスタムリサーチが順調であったことから、全体では、売上高198億43百万円(同7.0%増)、営業利益18億36百万円(同2.7%増)と増収増益となった。
システムソリューション事業は、震災の影響により抑制傾向にあった企業のシステム投資が緩やかに回復する兆しを見せているものの、依然低調な水準であることから、売上高33億3百万円(同1.0%増)、営業利益△31百万円(前年同期△30百万円)と増収減益。
一方、前期不振であった、医薬品開発支援分野は、昨年1月に経営体制を入れ替え、業務改革を実施したことが奏功し、モニタリング業務、データマネジメント・解析業務共に受注案件が増加・回復して業績が大幅に改善し、売上高49億98百万円(同21.6%増)、営業利益301百万円(同92.8%増)と大幅増収増益。
通期連結業績予想については、第3四半期業績が増収大幅増益と順調に推移していることから、当初予想の数値を据え置いている。
10月中旬の1500円台から足元の2200円台までほぼ一本調子に上昇したが、テクニカル面での過熱感はなく、日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの上昇トレンドだろう。第3四半期の好内容が確認されたことで、上値追いの展開が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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