【狙い場・買い場】ゲームカード・ジョイコホールディングス、再増額の可能性

2013年1月7日 09:34

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ゲームカード・ジョイコホールディンス <6249> (JQS)に注目したい。株価は上昇トレンドを継続しており、今期(13年3月期)業績見通しの再増額の可能性も支援材料に、上値追いの展開が期待されるだろう。

  今期連結業績見通しについては10月18日に増額修正し、売上高が前期比8.2%減の400億円、営業利益が同48.4%減の23億円、経常利益が同49.4%減の23億円、純利益が同69.4%減の14億円としている。パチンコホールでの各台計数システム導入に伴って各台計数タイプ関連機器が好調であり、減少を見込んでいたパチスロメダル貸機も堅調なため、期初計画に対して減益幅が縮小する模様だ。通期予想に対する第2四半期累計(4~9月期)の進捗率は、売上高が50.3%、営業利益が92.0%、経常利益が92.1%、純利益が93.7%と高水準である。下期にズレ込んだ研究開発費が発生するとしているが、カード収入なども想定以上に好調な模様であり、再増額の可能性もあるだろう。

  株価の動きを見ると、10月25日の戻り高値1421円から反落して11月中旬に1270円近辺まで調整したが、足元では1400円近辺まで戻している。短期調整が完了して下値を切り上げた形であり、上昇トレンドを継続しているようだ。1月4日の終値1401円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS98円16銭で算出)は14~15倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間60円で算出)は4.3%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS2881円68銭で算出)は0.5倍近辺となる。

  日足チャートで見ると25日移動平均線を回復して上伸し、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドを継続している。指標面での高配当利回りや低PBR、さらに今期業績見通しの再増額の可能性が支援材料であり、上値追いの展開で昨年3月16日の高値1600円が視野に入りそうだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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