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【株式評論家の視点】三井住友建設は復興関連の選別買いの有力候補
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
三井住友建設 <1821> が強い動きを継続している。昨年12月27日に111円の高値を示現しているが、当時は連日1億株を上回る大商いを記録するなど個人投資家の人気は圧倒的だ。高値以後は利食い売りを消化しつつあるところだが、次から次に押し目買いが流入し、深押しを見せる気配は無い。
今2013年3月期の9月中間決算は期初には営業利益7億円の損失を見込んでいたが、実績は11億2300万円の黒字を確保する上振れ決算となった。それにも関わらず通期の営業利益57億円、前期比21%増の通期見通しは据え置かれたまま。建設株の中でも復興関連工事の恩恵が早めに業績に反映され始めていることで、値ごろ妙味と相まって投資家にとって買いやすい存在と映っているようだ。
社会インフラの中でもトンネル、橋梁などの老朽化は急を要する事態となっており、トンネル、PC橋梁の工事に強みを持つ同社は選別買いの有力候補。短期で急騰してきたが、まだ昨年2月の高値117円に届いていない水準である。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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