【株式評論家の視点】不動テトラに復活の勢い、安値売りの売り方は買い戻しの機を計る

2012年12月21日 11:39

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  不動テトラ <1813> が復活の勢いを強めてきた。11月13日の98円から12月3日の165円まで急騰相場を演じ、その後は定石どおりの調整局面を迎えていた。しかし、ここでは押し目を買わせない強い動きに終始、押し目限界と見た買い方の水準引き上げに、上昇第2ラウンド突入してきた。

  取り組みは一時は買い残だけが増加する状況にあったが、株価の上昇を見て売り残が急増、直近12月20日申し込み現在では1204万株、買い2068万株と拮抗してきた。売り残は11月22日申込み現在の337万株から翌週11月30日に1028万株に急増した。当時の株価は106円から151円へ上昇する上げの初動局面。

  現在の170円台と言う立ち位置からすると、この二段上げ相場では売り方の買い戻しが上げにスピード感をもたらすことが予想される。トンネル事故によるインフラ整備の動き、政府の大胆な復興政策など、建設株にはそれこそ久し振りのフォローの風が吹いているが、その中で出来高をこなせる点、同社がリード役的な存在になりそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【相場熟者が答える投資相談】タツタは4ケタへ上値を伸ばす可能性、中長期持続を(2012/12/19)
【話題】11月百貨店売上高が増加、消費にも新政権期待か(2012/12/19)
【相場熟者が答える投資相談】タツタは4ケタへ上値を伸ばす可能性、中長期持続を(2012/12/19)
【話題】11月百貨店売上高が増加、消費にも新政権期待か(2012/12/19)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事