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【狙い場・買い場】モミ合い放れ気配の北川鉄工は好狙い場、公共投資関連
記事提供元:日本インタビュ新聞社
北川鉄工所 <6317> =売買単位1000株は、20日(木)の株価が5円高の146円と買われ動意を孕んでいる。とくに、出来高が目立って増加していることから狙い場といえる。
低位の人気銘柄ということで師走相場の流れにマッチしているし、コンクリートミキサなども手がけこれからの公共投資関連人気にも沿う。予想1株利益6.2円、年2円配当の内容。
とくに、チャートでは130円前後のモミ合いが長く、これまでほとんど相場らしい相場がなかった。年初来高値は3月の180円。高値を更新すれば2010年4月以来の200円台も見込めそうだ。モミ合いを放れかけている現在は好狙い場だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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