【株式評論家の視点】アライドテレシスの利回り4%超に魅力、PBRも0.8倍

2012年11月14日 13:54

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  アライドテレシスホールディングス <6835> (東2)は値固めが煮詰まり、そろそろもみ合い放れに向くタイミングを迎えつつある。配当利回りは4.2%に達しているほか、PBRも0.8倍に過ぎない。訂正高へのポテンシャルは大きい。

  今2012年12月期の第3四半期累計決算は営業損失が24億200万円と、前年同期の7億1800万円の損失から悪化した。大規模ネットワークに対応する新製品をリリースしたほか、ソリューション営業を強化し、東南アジアや中南米などでの市場開拓を進めている。ただ、顧客のIT設備投資の抑制傾向が続き、計画の先延ばしや投資額の縮小などにより売上げは減少した。また、一部の大口案件が第4四半期に先送りになっていることも業績ダウンの要因になっている。

  通期については営業利益6億5000万円、前期比57.3%減の見通しを据え置いている。12月20日を最終期日に自社株買いを実施中で、株価のサポート要因になる。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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